TOP > ザ・たたみハウスの雑記トップページ > たぶん、住んでみたらいっそう好きになる家だと思います。
ザ・たたみハウスの建築現場にある水道。
とっても古い管なので使用に耐えうるのかどうか分からない状態ですが、工事には支障なく使えるようです。蛇口がついています。たまにトラが飲んでます。
よそで聞いた話によると、工事中の水道代を施主が払うか、ハウスメーカーが払うかでひともんちゃくあるって・・・・。
結構、世の中シビアなんですねぇ。
まあ、確かに家のお金って、めちゃくちゃ掛かるからなぁ。
どうしてもお金にはシビアにならざるを得ない。。。
[つづき...]
post 2010/08/20
たたみハウスとは?
たぶん、住んでみたらいっそう好きになる家だと思います。
ウォシュレットのトイレが珍しかった子供の頃。
近所のおじさんが酔っ払ってトイレに入って、水の止め方が分からず?
トイレ中が水浸しになっていた・・・
というエピソードを嫁の実家で聞きました。
そんなことを思い出した事件。
先日、ウォシュレットのトイレに入ってこんなことがありました。
[つづき...]
post 2010/12/13
たたみハウスとは?
たぶん、住んでみたらいっそう好きになる家だと思います。
ちりとりを探していたら、東京ちりとりと大阪ちりとりがあるらしい。
見た目で大きな違いは持ち手。
金属板を型で抜いたのが東京ちりとりで、針金を曲げたのが大阪ちりとり。
東京ちりとりの方がお金が掛かってそうな感じです。
[つづき...]
ここ信州にも夏が参りました。例年よりも随分と早い梅雨明けです。
夕方、「どーん」という音に振り返ると、夕焼け空に花火が上がりました。
甲斐犬のトラさんも振り返ると、(音にはあまり動じないタイプ)続けざまに何発か花火があがりました。
ザ・たたみハウスのリビングからの眺めです。
[つづき...]
ほぼ満月の夜。
畳ハウスに続く坂道を登っていたら、ちょうど良い位置に月が出ていたので早速カメラを取り出して写しました。
雲ひとつない夏の夜のこと。満月が照らされた畳ハウスは、暗闇から浮かび上がるような感じで、ちょっとばかり幻想的な雰囲気でした。
[つづき...]
畳ハウスにも本格的な夏が訪れております。
近くの川には、芦だか葦だか分かりませんが背丈以上の草が生い茂っておりましたが、全て刈り取られてしまいました。
建設屋さんのボランティアなのか、仕事なのか分かりませんけれど、いずれにしても、この炎天下の中、本当にお疲れさまです。
そんな働く人々を日陰からただ眺めているばかりで、まったく自堕落な夏の日のわたくしです。
[つづき...]
post 2011/07/20
たたみハウスとは?
たぶん、住んでみたらいっそう好きになる家だと思います。
post 2011/07/20
たたみハウスとは?
たぶん、住んでみたらいっそう好きになる家だと思います。
甲斐犬のトラさんと散歩に出かけたら、トラが鼻先で
ふんふんとやっては、
さっと仰け反ったりしていたので何だろうと観てみたら、
蛇の抜け殻と闘っていました。
甲斐犬の血筋でしょうか。闘うのが好きです。
(但し、自分より小さいもの限定)
[つづき...]
ここ信州は朝夕と日中の気温差、寒暖の差が激しい地域だと言われております。
したがって、この地域で育つ果物は味がよくなるそうです。リンゴや梨に柿、プルーンや桃などなど、最近はサクランボなども人気です。
[つづき...]
先日蒔いた大豆の種が、早くも芽を出しました。
春に蒔いたのとはワケが違う。さすが夏まき。
蒔いた日の夜から雨が降り、晴れ上がったらすぐさま顔を出しました。
大豆を蒔くには少し遅い時期ですが、「第二陣で蒔いた種が虫に食われた」という話を聞いた肥料屋の知人が、自分のところで余った種をくれたのです。
畑は畑であるのですが、敷地の空いた場所に撒きました。豆は土を肥やすのですが、連作を嫌うらしいので蒔く場所を考えないといけません。
[つづき...]